こだわりの石墓ブログ

カテゴリー : お墓

墓石に彫る言葉つまり墓碑彫銘は、故人さまの人生や人柄を偲び、またご家族の心の拠り所となる大切なものです。
そして言葉選びは、墓碑彫銘の重要な要素のひとつです。
ここでは墓碑彫銘の言葉選びのポイントと、いくつかの例を紹介していきます。

Ⅰ, 従来型の和墓

「〇〇家之墓」
「〇〇家先祖代々之墓」
「南無阿弥陀仏」
「南無妙法蓮華経」
など、名言や経典の一部が使用されます。

Ⅱ, 現在の洋墓

1, 故人さまの人生や人柄を表す

墓碑彫銘は、故人さまの人生や人柄を簡潔に表すものです。
・どのような人生を望んだのか
・どのような人生を送ったのか
・どのような人柄だったのか
・どのような功績を残したのか
などを考慮して、適切な言葉を選びましょう。

2, 簡潔で分かりやすい言葉を選ぶ

墓碑彫銘は、多くの人が目にするものです。
そのため、簡潔で分かりやすい言葉を選ぶことが大切です。
難しい言葉や長すぎる文章は避けて、
誰でも理解できるような言葉を選びましょう。

「祈」という文字が刻まれた墓石

3, 故人さまの希望やご家族の意見を取り入れる

お墓は故人さまのために建立するものですが、いずれはご家族も祀られるものでもあります。
そのため、故人さまの希望やご家族の意見を取り入れることも必要です。
故人さまが生前に希望していた言葉や、
故人さまにふさわしいとご家族が思う言葉を刻みましょう。

4, 具体的な例

最近よく使われる具体的な例をいくつか紹介します。
「絆」
「愛」
「和」
「祈り」
「感謝」
「ありがとう」
「愛されて生きた」
これらの例を参考に、故人さまにふさわしく、かつご家族が納得し共有できる言葉を選びましょう。

「想」という文字が刻まれた墓石

5, まとめ

このように墓碑彫銘は故人さまのため、ご家族のために大切なものです。
そしてお墓は遺骨を埋葬して祀るだけでなく、精神的に会話する場でもあります。
みなさまも故人に感謝の気持ちを伝えたり、ご自分やご家族にあった出来事を報告したり、今後の希望や展望を話したりしたいでしょう。
会話することにより、生きる力や元気、勇気が湧き出てきます。
こうしてお墓は心の拠り所となるのです。
そのために故人さまやご家族にふさわしい言葉を選びましょう。

「ありがとう」という言葉が刻まれた墓石

6, 最後に

ここまでお墓に刻む言葉についてみてきましたが、
書体選びや費用についても気になっていませんか?
長い年月をかけて受け継がれていく墓碑彫銘ですから、
時間をかけて納得のゆくものを選びたいですよね。
南口石創では、様々なアドバイスを受けることができます。
まずはお気軽に相談してみませんか。


お墓の墓石と記念碑は、いつまでも永遠に残したいものですが、
その目的に最適なのが石材です。
墓石も記念碑も故人を弔うために建てられますが、
両者の違いはご存じでしょうか?

墓石と記念碑の違い

・目的

墓石→故人の遺骨を弔う

記念碑→故人の功績や業績を称える

・内容

墓石→納骨室、墓碑、付属品

記念碑→故人の名前や戒名、生没年月日、功績や業績を記した文字や彫刻

・設置場所

墓石→墓地

記念碑→墓地、公園、公共施設など

以上のように、墓石と記念碑は全くの別物だということがわかります。
それぞれについてもう少し詳しく見ていきましょう。

墓石とは

故人の遺骨を納める納骨室や、故人の戒名や生没年月日を記した墓碑、花立や香炉などの付属品からなるお墓の総称です。

・形

  • 和形墓石
  • 洋型墓石
  • デザイン墓石


    形についての詳しい説明はこちらをご覧ください。↓

・石材

  • 花崗岩
    日本で最もポピュラーで、耐久性耐水性に優れます。
  • 安山岩
    耐久性に優れた石材で、吸水率が高く、メンテナンスが欠かせません。

・デザイン

  • シンプルなデザイン
    どんなお墓にも合わせやすく、長く愛用できます。
  • 彫刻や装飾を施したデザイン
    故人の個性や趣味を表現するのに最適です。

記念碑とは

故人の功績や業績を後世に伝えるために建てられています。
戦没者慰霊祭や、偉人や功労者の記念碑などが代表的です。

記念碑の写真
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・種類

  • 顕彰碑
    故人の功績や業績を称えます
    偉人や功労者、スポーツ選手文化人など、様々な人の顕彰碑が建てられています。
  • 慰霊碑
    戦没者や災害犠牲者などの鎮魂を祈ります
    戦争や災害で亡くなった人々の冥福を祈り、平和を願うために建てられています。
  • 説明碑
    歴史的・文化的な価値のある場所や事柄を説明します。
    史跡や文化財、自然景勝地など、様々な場所に建てられています。

上記の他にも、歌碑や句碑、詩碑、出来事碑(自然災害、歴史的な出来事を風化させないための石碑)など様々な種類の記念碑があります。

墓石や記念碑は似ているようで実は違うということがわかると思います。

両方とも長年残されていくものであるため、建てる際には、石材のプロに相談してみるのがおすすめです。


お墓の周りのデザインは、安らぎと癒しの空間作りが目的です。
石材は、永遠性、耐久性、重圧感があり、
直線、曲線の加工も自由にできます。


まず、デザインする際に気を付けるポイントを2つ示しておきます。

  1. 故人や遺族の想いを表現する

    お墓の周りの景観は、故人や遺族の思いを
    表現する大切な場所です。

    石材とのバランスを考え、植物を植えたり、
    石材を利用して故人の好きだった
    モニュメントを設置し、
    故人の思い出の場所を再現することで、
    故人の存在を近くに感じることができます。

  2. 参拝する人の心を和らげる

    お墓は故人の想いを静かに追悼する
    場所です。

    そのため、参拝する人の心を和らげるような
    景観を整えることが大切です。

    自分の土地を墓地にする場合は、
    ゆったりとした空間を確保し、
    自然の風景静かな音を取り入れると良いでしょう。

    また、参拝者が座って休憩できる
    ベンチを設置するのもおすすめです。
    ベンチは、お供え物や線香等の
    お供え準備台としても使用できます。

具体的なデザインとしては、
以下のような方法があります。

  • 自然を取り入れた景観

自然の草花や木々を借景とすることで、
安らぎと癒しの空間を演出することができます。

ただし、維持管理と掃除の観点から、
お墓の周りに植える植物には注意が必要です。
適している植物は、
へんだら」(ひさかき)や「つつじ」などで、
あまり大きくならないようにします。

また、竹や笹などは繁殖力が強く、
管理が難しいため避けるべきです。

  • 現代的なデザイン

石材を自由に活用し、
モダンなデザインに仕上げたり、
故人が好きだった動物や愛用していた物品の
石のモニュメントの設置もあります。

直接的なラインやシンプルなデザインが、
故人の個性や遺族の想いを表現するのに
適しています。

  • 教的な要素を取り入れた景観

仏教やキリスト教などの宗教的な要素を
取り入れることで、
故人の信仰を表現することができます。

また、梵字(仏教で使用の古い文字)や
経典の一部、十字架など
宗教的なモチーフやシンボルをデザインに盛り込むことで、
参拝者の心を落ち着かせることができます。

お墓のデザインは、専門の業者
依頼することもできます。

業者に依頼する場合は、予算や希望を
しっかりと伝え
納得のいくデザインを実現しましょう。

ご相談はこちら→https://www.nankosekiso.com/contact


新しい形の手元供養とは

お墓 2023年04月15日

人がなくなればご遺体は荼毘に付され、これまでの日常が一転します。

非日常を日常として受け入れざるを得ず、葛藤が生まれます。

そこで「哀しみの受け入れ方・忘れ方」として下記の3段階があります。

①哀しみを哀しみとして充分に受け入れる。

②哀しみと向き合う時間として喪に服す期間を設ける。

③喪が開ければ、少しでも早く通常の日常生活に戻る。

この様に生活の知恵が生まれました。

しかしながら反面亡くなった人をより身近に感じ

また生前の身体がなくなれば

少しでも早く日常に復帰できるとのメリットは否めないかもしれません。

これまでどうり共に生きていきたい思いにも絶ちがたいものがあります。

その様な思いを実現する形の一つとして

「手元供養」が生まれました。

手元供養で「キモ」になるのは

唯一無二のものとして残された遺骨です。

それが供養の対象となります。

従来の手元供養

①従来の手元供養ではペンダントや

ブレスレットの中に入れて身につける。

②ミニ仏壇で祀る。

③その他。

私の考える「手元供養」とは

①亡くなった人を従来と同様の思いで

家族として生活することです。

②現実的には「自宅における墓:遷墓」

活用する日常生活です。

日常生活に組み込む方法で自分に合ったやり方の

手元供養を行うことです。

遷墓の具体的な形して

①置く場所としては「寝室」「出窓」や「ちょっとした棚」など

どこにでも好きな場所に置けます。

②デザインも正方形、円柱型、置時計型など

お好きなデザインに加工できます。 

③もちろん故人が好きだった花、動物、

趣味の作品、文字、模様など彫りこむ事も可能です。

④自分に合った、故人が好きだった小物を

添えることもできます。

従来のように、供養とはこうあるべき

この様でなければならない

との考えに必要以上に縛られないことです。

供養の本質は「忘れることなく」

故人を偲んで祀ることにより

「見守られ」「勇気つけられ」「温かさ」を

感じる事にあると思います。

そんな家庭を作るべく現在のライフスタイルに合わせて

自らの生活空間を創る。

具体的方法として

「自宅に置ける小さなお墓遷墓」
(遷墓紹介ページはこちら)

の利用、活用はどうでしょうか。

温かで、活気あふれる「新たな日常生活」にしてみませんか。


ひとはなぜ、お墓を建てるのでしょう?


多くの人は「慣習」としてお墓を建てていますが、中には「本当に必要?」と疑問に思う方もいらっしゃいます。

生活スタイルが大きく変化してきているので、そう思う気持ちはよくわかります。

なので、お墓の有無の良し悪しではなく、お墓の本来の意味を考えたうえで、

  • お墓を創るメリット・デメリット
  • 作らないときの「代替案」

について、お墓建立歴35年の私が解説します。

お墓を作るメリット・デメリット

まずお墓とは

「遺体(土葬)や遺骨が埋められているところ」です。

最近は従来よりあるお墓以外にも樹木葬、ロッカー式墓、祀る人の不安解消の永代供養、ときとして散骨などがあります。

なぜ、こんなにも多くのお墓のスタイルができたのでしょう。


それには家族の形態が大家族から核家族化、個人主義への変化が大きく影響していると思われます。

しかしながら表面的なお墓の形態にとらわれるのではなく、本来お墓が果たしてきた役割を考えてみましょう。

人がなくなれば弔うという自然な気持ち。それが、お墓の形を変えながらも現在まで続いているところからうかがえます。


そこで、一般的に考えやすい方法として
お墓のメリット・デメリットを考えてみましょう。

お墓を作るメリット

  • 今後、お墓の心配がなくなる。
    • 一度作ると、各家族で独自に祀る場所がある。
  • 日程の自由度がある。
    • 埋葬についても、自分たちの希望日時に実施できる。
  • 家族の絆が深まる。
    • 自分たち家族のお墓の管理、お墓参りなどにより、家族の「絆」が深まる。
    • お墓掃除など墓前にいる時間が、自然に故人を偲ばせる。
    • 吉報、なやみ、心配事など、お墓(故人)に報告、相談したいとき、故人となった多くの家族らが、同じ思いで通った道、時間を共有することに価値がある。

お墓を作るデメリット

  • 継承者の不安
    • 管理者が高齢化したり、遠距離になったり、いなくなった時、お墓の管理問題が発生する。
  • 従来型の墓は費用がかかる。
    • お墓の大きさに合わせた墓地が必要。お墓の付属物も多く、石材の量も多くなり、他のやり方より費用がかかる。

お墓を作らない選択肢

お墓を作らない選択肢としては、

  • 樹木葬
  • ロッカー式葬
  • 永代供養葬
  • 散骨

など、いろんなスタイルがあります。

お墓を作らないスタイルのメリット・デメリット

以下4つのお墓のメリット・デメリットについて解説します。

樹木葬

中心にシンボルとなる樹木を植え、その周囲に遺骨を埋葬する。

  • メリット
    • 安価な費用で作ることができる。
    • 緑が多く、明るい雰囲気の中で祀ることができる。
    • 永代供養もセットにでき、子世代に引き継ぐ必要がない。
  • デメリット
    • 石板や小さな墓石を置かないと、お参りの対象が不明。
    • 遺骨を直接土に埋める場合、取り出し不可になることもある。
    • 家族、親戚に理解されないこともある。
ロッカー葬

コインロッカーのように、同じ大きさに仕切られた扉付のお骨壺を収める方式の墓です。

  • メリット
    • 低価格で手に入れることができる。
    • お墓の後継者の心配がいらない
    • 生前予約ができる。
  • デメリット
    • 多くはいづれ合葬になる。
    • 一時預かり的イメージが強い。
    • 納骨できる数に制限あり。
永代供養葬

寺院や霊園管理者が、家族に代わってお遺骨を祀ってくれる。

  • メリット
    • お墓を継ぐ人がいなくてもいい。
    • 費用が一般的な墓より安い。
    • お墓の掃除、管理が不要。
  • デメリット
    • 個人別の安置期間を過ぎると、他人のお骨と合葬されることが多い。
    • 合葬されると遺骨を取り出せないことが多い。
    • 納骨人数によって値段が高くなる。
散骨

遺骨を粉末状にして撒くことをいう。場所は海や山など自然の中に本人の希望を尊重し、希望の場所に撒く。

  • メリット
    • 他と比較し費用が安い。
    • 本人の自然回帰の思いが尊重される。
    • お墓を継承する人が不要。
  • デメリット
    • 周囲の理解を得ることが難しい場合がある。
    • お墓参りができない。
    • 生きた証を残しにくい。
    • 遺骨をめぐり家族でトラブルになることがある。

まとめ

このように「お墓を作らない」選択肢はいくつかあります。

まずはお墓を作るメリット・デメリットと「自分の生活スタイル」を考えあわせてどうなんだろうか?と自問自答してみてはいかがでしょうか?

お墓は不要!となったら、次はどんなスタイルにするかを決めましょう。

4つ挙げたスタイルのメリット・デメリットを今度は「ご自身の価値観」を基準にして検討してみてください。

ここでは

  • お墓作りのメリット・デメリット
  • お墓を作らない時のスタイル
  • それぞれのメリット・デメリット
  • 基準として「生活スタイル」と「価値観」

についてお伝えしました。


これらをおさえていれば、どんな結論に至ったとしても「後悔しない」と私のこれまでの経験から自信をもって申し上げられます。


それでももし「決められない!」という方がいらっしゃれば遠慮なく 

こちら までご連絡ください。


皆様、明けましておめでとうございます。

本年も南口石創を宜しくお願い致します。

さて、ここ2,3年の社会、各個人をとりまく生活環境で判断すれば、コロナに”打ち勝つ”のではなく、”共生”を考えざるを得ません。

コロナの時代だからこそ、利用価値が見直されてきたものとして

3項目

(1)通信機器の、これまで以上の活用

(2)現在所有しているものの活用

(3)身近で新しい出会いを創る

(1)通信機器では

 ①会えない分、LINEやメールなどで連絡を取り合う。

 ②ビデオ通話を利用して、離れている家族や友人とお互いの表情を見せながら楽しく

  会話する。

(2)物、場所の活用

 ①アルバムに入った写真をフォトスタンドで身近に飾る。

 ②会いたい人が作った趣味の作品を、日常的によく見るところに置く。

 ③室内のインテリアをにぎやかにする。新たな観葉植物、 遷墓 集合写真、趣味の

  写真など。

(3)身近で新しい出会いの場を創る

 ①地区の公民館主催の親睦を深める、ミニ旅行。(コロナ対策のクーポン券等の活用が

  あります)

 ②公民館主催の「料理教室」「健康セミナー」「ゲートボール大会」等を積極的に活用。

 ③友人が入っている「趣味のサークル」「テニス教室」「野球チーム」等に参加する。

これらを有効活用する人が増加しています。

以上のように、(1)通信機器(2)物(3)新しい出会い を再度見直し、コロナと共生する時代へと対応していきましょう!


お墓選びでお困りではないですか?

初めてのことで、どなたでも最初に出くわす関門です。

具体的には、「①場所の問題」「②お墓のタイプ」「③将来的な事」など、考えれば考えるほど難しくなり、ますます困難になります。

私は、石材業を35年やっており、鳥取藩主 池田家墓所の整備や設計協力、施工を手掛け、また鳥取砂丘 鳥取商工会議所の常夜燈の設計・施工、鳥取環境大学モニュメントも施工し、発注者様にも、納得、満足していただいております。

このような、公共事業で得た知識・技術を活かして、私共誰でも、いずれ必ず迎える「死」の現実、その直後発生する、多くの人が思い悩む「お墓の問題解決」に全力であたっています。

お墓選び3カ条があります

  1. 場所の問題
    • 自分の土地にお墓を建立する
      • そのままお墓として利用できる
      • 農地の場合は、農地転用して墓地とする。(本人様または弊社のような石材業者が代行する。)
    • 寺墓地
    • 公共墓地
      • 例:鳥取市営 いなば霊園
    • 弊社提案の宅内手元供養「遷墓」と、合葬墓などの併用
  2. お墓のタイプ
    • 墓地に建立の従来タイプ
      • 和墓
      • 洋墓
      • デザイン墓
    • ロッカー式墓(写真1)
    • 樹木葬(写真2)
    • 納骨堂
      • 寺の建物内で祀る
    • 永代供養墓、合葬墓
      • 寺、公営、民間で完備されている墓を利用
    • 弊社「遷墓」、手元供養
      • 室内とか、自分の身近で祀る
  3. 将来起こりそうな事
    • 墓地整備、墓地移転
      • 今あるお墓が祀りにくい場所にある、また墓石の多さに対応して移転する
    • 祀り手の高齢化、少数化
      • 年々この問題は大きくなり、管理の問題が発生しやすい。
    • 上記の解決の一案として、「遷墓」、手元供養などに移動する
      • 雑草除去、掃除の問題
      • 雨、雪など天候の問題
      • お墓までの道のり、道が滑りやすい、傾斜で歩きにくいなどの問題
写真1ロッカー式墓
写真2樹木葬

まとめ

今回はお墓選びで注意すべきことを3点お伝えしました。

①場所の問題

②お墓のタイプ

③将来起こりそうな事

自分を育ててくれた両親、祖父母など大切な人を、日々の暮らしの中で思い出せる「遷墓」という方法もあります。

詳しい内容については こちら をどうぞ。


NANKOSEKISO 南口石創とは 遷墓 管理・メンテナンス 墓石事業・実績 石材事業・実績 想い墓 こだわりの石墓ブログ デジタル展示場 会社概要 お問い合わせ
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